円相場が12年ぶりに1ドル=100円の大台を突破した。13日の欧州外国為替市場で一時1ドル=99円77銭まで上昇し、1995年10月以来、12年5カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけた。米欧などの金融当局は資金供給の協調行動に踏み切ったばかりだが、米景気の後退懸念が強く、ドル相場は全面安の様相を呈している。
NIKKEINETより
とうとう1ドル100円を切るところまできました。昨年末が112~3円でしたので、わずか3ヶ月でこれだけの変動です。
30年後はどうなっているのでしょう?!
そんなのまるで判りません(苦笑)できる事と言えば、やはりどちらに振れても良いように海外へも分散投資をすすめる事。
また、そのバランスが悩ましいのですが・・・(現在の投資額国内比率36%)のんびりと自分が納得できる比率を考えて行きたいと思います。
この記事の感想を下のコメント欄でお寄せください