2007年1Qは+2.7%(累計+8.2%)と全体的には想定通りの変動幅で来ています。個別で見ると中国株(香港)クラスの下落と長期保有の個別株の上昇幅が予定外なのですが、元々これらはおまけの部分なので、特にいじらずこのままいきます。
2007年3月末の配分
日本株54%、外国株32%(うちエマージング9%)、外国債券13%
銘柄 | コスト | 投資収益率(累積) | 投資収益率(1Q) |
TOPIX連動型上場投信(1306) | 信0.1155% | +7.9% | +0.67% |
個別株1 | +16.9% | +17.4% | |
個別株2 | -0.9% | -0.9% | |
中央三井外国株式インデックス | 販1.05%、信0.84% | +11.8% | -5.2% |
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E) | 販0%、信1.89% | +17.7% | +1.7% |
PRU海外株式マーケット・パフォーマー | 販0%、信0.84525% | -2.2% | -2.2% |
DIAM中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル) | 販0%、信1.68% | +27.2% | -18.9% |
HSBCブラジルオープン | 販3.15%、信1.995% | +16.2% | -0.6% |
中央三井外国債券インデックス | 販1.05%、信0.735% | +6.2% | -0.3% |
アセットアロケーションとしては、昨年末と大きくは変わっていません。
今後は外国株クラスを増やす事で、外国債券クラスを相対的に少し減らそうかと思っています。
また、外国株ETFへの切り替えを考え、ソニー銀行での「中央三井外国株式インデックス」の定期積み立てを停止し、イーバンク銀行にて「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」の購入を始めました。
リレー用の外国株ファンドをどうするかは、各人に色々な選択があると思いますが、リレー時の送金の利便性を重視しイーバンク銀行での「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」を選択しました。
今期は、車の買い替えなど出費があり、2月末の株安時にもあまり追加購入していませんが、しばらくは定期購入のみでのんびり行きたいと思います。
この記事の感想を下のコメント欄でお寄せください
はじめまして。
なわたろうです。
もしよろしければ相互リンクして
頂けないでしょうか?
不労所得生活を夢見て!
http://sbfrom30.blog92.fc2.com/
よろしくお願いします。
>株侍さん
ご紹介ありがとうございます。
>なわたろうさん
コメントありがとうございます。
申し訳ないのですが、こちらからのリンクにつきましては、サイトを拝見させて頂いて、少し検討させて頂きたいと思います。