じゅん@のプロフィール
運営者:じゅん@(読み:じゅん、じゅんアット、じゅんアットマーク)
ブログURL:https://www.lay-up.net/
お問合せ:メール・フォーム 又は Twitter @junatmark
関東近郊在住の50代会社員、子ナシ、夫婦で共働き。
2006年2月からインデックス投資信託のつみたてによる資産形成を開始し、同時にインデックス投資ブロガーとして活動。インデックス投資歴&投信ブロガー歴19年目に突入しました。
メディア掲載履歴
- 2022年10月 マネックス証券「「投資を完全自動化」すれば、どんな相場環境でも続けられる:投資ブロガーじゅん@さん【前編】」
- 2022年10月 マネックス証券「投資歴17年で実感!「勝つことよりも負けないこと」が大事な理由:投資ブロガーじゅん@さん【後編】」
- 2018年4月 日経電子版「じゅん@さん 刻んで狙う複利効果(投信ブロガー)」
- 2017年9月 東証マネ部!「投資ブロガー・じゅん@さん「リスクを見直しつつ、長期運用を」」
- 2015年6月 山崎元/水瀬ケンイチ著「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」
- 2010年12月 山崎元/水瀬ケンイチ著「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」
- 2010年7月 日経ヴェリタス2010年7月18日 (投信手数料値下げ、個人は敏感に反応)
- 2009年10月 日経マネー2009年10月号 (インデックスブロガーから学ぶ投資の続け方)
- 2008年2月 日経マネー2008年4月号 (下げ相場でも動じない!インデックス君10人の運用術)
- 2008年1月 日経マネー2008年3月号 (値上げラッシュに負けない 家計&資産管理マニュアル)
インデックス投資のきっかけ
20代の頃は経済や投資と言ったものには全く無関心で、浪費生活をしてきましたが、結婚後に住宅ローンの検討をきっかけに、金利動向や複利効果の凄さに興味が向く(現在では住宅ローンは完済しました)。
その頃、たまたま本屋で手にしたチャールズエリス著「敗者のゲーム」に影響され、当時は非常に少なかったインデックス投資に関する生の情報を主にブログから得て、インデックスファンド・ETFを用いた老後への資産形成をスタートしました(2006年2月~)。
四半期ごとの運用成績を下記で公開しています。
投信ブロガーとしてのこだわりポイント
リスク資産への投資を始めて以来、当ブログのサブタイトルに記したように「バーディ狙ってボギーよりも、刻んでパーを取って行きたい」という、私のゴルフのプレースタイルと同様に手堅いスタイルでコツコツ投資を目指しています。
現在のアセットアロケーションは、株式クラスは世界株の時価総額比を基本に、GDP比も意識して、新興国株式をやや多めにしています。リスク資産と無リスク資産の比率はほぼ半々。
私が投資を始めた2006年当時は、インデックス投資に関する情報が非常に少なく、先人達のブログ記事が大変参考になった為、私自身も情報の記録や考えを整理するためにブログをはじめました。
残念ながら2006年11月以前のブログ記事はシステムトラブルにより残っていませんが、当ブログはここ十数年の私のリアルな投資記録であり、インデックス投資界の歴史の記録でもあります(この10年でインデックス投資の環境は劇的に良くなりました)。
他の投資ブロガーの方々と実際にお会いして交流が広がる中で、ブログ運営についても色々と刺激を受け、”lay-up.net”の独自ドメインを取得したのが2008年。
金融に関する専門的な話題は本業の方々にお任せして、私は一個人投資家視点から思うことを記事に書いていきたいと思っています。
このブログを書く上で、『事実をわかりやすく整理し正確に伝える事』を最も大切と考えています。もちろん私個人の考えを付記しますが、そう考えるに至ったデータや元ネタをシェアする事が重要と考えます。その為、オフィシャルな情報ソースを可能な限り併記します。読者の方々の考えや判断にお役に立つ情報を提供したいと思います。
また、「投資」と言ってもピンきりで、実は「投機」や「ギャンブル」に近いものを勧めるブログや情報もあふれています。当ブログでは、投資が趣味でも仕事でもない、普通の人の資産形成・資産運用に役立つ情報を提供するように努めます。
ただし、当ブログの情報を参考にされる事により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。
また、過去の記事内容は現在の状況とは異なっている場合がありますので、古い記事にはくれぐれもご注意下さい(過去に遡って記事の修正は十分出来ていません)。
ご意見・情報等ありましたら、お気軽にコメント、twitterまたはメールをお願いします。
メールはこちらのフォームから。
初めてお越し頂いた方へお勧め記事
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私の投資方針となる、インデックスファンドのつみたて投資について要点をまとめました。
過去の経験から学ぶことは多いと思います。リーマンショック時の生の声を紹介します。
下落相場の過ごし方こそが、積立投資の極意であり最重要ポイントです。
インデックスファンドの低コスト化が進んだ最近では、一般人の資産形成(資産運用)にはETFよりも通常の投資信託が適していると考えています。
「相互リンクの依頼」は受け付けておりませんが、インデックス投資ブログを中心に当ブログの趣旨に沿うブログについては適宜お気に入り投資ブログにリンクさせていただきますので、まずはコメント欄やtwitterなどから交流させて下さい。なお1ヶ月以上更新の滞っている場合などは断り無くリンクを外させて頂く場合があります。ご了承下さい。
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